造成工事
古屋の解体から整地
宅地の造成
開発許可申請工事・位置指定道路
お引き渡しまでの煩雑な業務はすべてワンストップでお任せください。
- 現地の調査
- 工事前の近隣ご挨拶から工事期間中の近隣対応
- 造成計画のご提案(区画計画や宅盤レベルの企画立案)
- 担当行政や各種ライフライン(水道局・東京電力・東京ガスなど)の申請及び完了検査などの現場立会い検査の代行
- 区割りブロックの施工 など
上下水道工事
宅地内への引き込み工事
水道管の口径変更など
ブロック工事
宅地造成の区割りブロック
個人の敷地境界のブロック工事など
エクステリア工事
カースペースにカーポートの設置
自転車やバイクの駐輪スペースにサイクルポートの設置
庭をカースペースや駐輪スペースに変更など
住み始めてから外回りの変更をすることが必要になるタイミングがあります。
この様な時は、当社へご相談ください。
また、注文住宅を建築されるお客様からの、外構工事のご相談も承っております。
玄関アプローチ、門扉等の施工、カースペースの土間コンクリート施工
敷地の外周ブロック工事、カーポート、サイクルポートの設置
ガーデニングスペース、植木や植栽の配置
倉庫や物置の設置工事など
解体工事
不動産売却時の更地渡しを行う時の建物解体
不動産購入後の既存建物の解体
建て替えを行う時の既存建物の解体など
建物の解体工事が必要な時にはご相談ください。
外壁塗装工事
外壁や屋根のメンテナンスをする理由をご存じですか?
主な目的は建物への水の侵入を防ぐためです。
外壁・屋根塗装は、建物を奇麗にするだけではありません。
外壁の継ぎ目などに施工されているコーキングも合せて施工しなおしますので、主に建物への水の侵入を防ぐためのメンテナンスといった意味が大きくなります。
外壁の塗装は一般的に10年が目安となっておりますが、
日当たりのよい住宅の場合は、コーキングのひび割れや隙間が出来てしまう等の劣化が早い場合があります。
また、長年の紫外線や風雨の影響で外壁を触ると手が白くなってしまうチョーキング現象が発生しているばあいは、塗装を行う目安と言われております。
地震が原因で、外壁部分に損傷が出ている場合は、早めのメンテナンスをお勧めします。
雨水などが、わずかな隙間から侵入することによって、壁内に湿気が溜まり断熱材のカビ発生原因になり、木部が腐食してシロアリ発生の原因になってしまうからです。
外壁や屋根、コーキング部分の工事を定期的に行う事によって建物を長持ちさせることが出来、大切な住宅の「資産価値を維持」することが可能です。